住宅などのプライベートエリアからオフィス、公共施設などパブリックエリアまでおすすめの壁面取付タイプ
住宅やオフィスなどの建物の外観に調和するシンプルなデザイン。標準タイプとコントロールボックスなどを収納できる収納スペース付の2タイプをご用意。
200Vタイプのほか100Vタイプもラインアップ。オプションで、24時間式タイムスイッチ、漏電ブレーカ、充電状態表示ランプの取り付けが可能。
インターロック機構を搭載し、扉には鍵付きハンドルを採用。
夜間でも操作しやすいよう手元表示灯を内蔵。
夜間でも操作しやすいよう手元表示灯を内蔵。
※ 商品に充電ケーブル・プラグは含まれません。
必要に応じて工場出荷時取り付け可能なオプション仕様です。
扉を開け
コンセントカバーを開く。
コンセントカバーを開く。
（専用）電源プラグを
コンセントに挿入する。
コンセントカバー部にプラグの突起部が引っ掛かり、ロックされます。
注1・2
コンセントに挿入する。
コンセントカバー部にプラグの突起部が引っ掛かり、ロックされます。
注1・2
ケーブルを通線口に通し、
扉を閉め鍵をかける。
・扉が確実に閉まらないと充電できません。
・ケーブルは無理に曲げないでください。
注3
扉を閉め鍵をかける。
・扉が確実に閉まらないと充電できません。
・ケーブルは無理に曲げないでください。
注3
注1： プラグは確実に奥まで差し込んでください。
注2： 差し込み後、プラグを軽く引き、抜けないことを確認してください。
注3： 感電および火災の恐れがありますので、ケーブルを扉で挟み込まないように注意して閉じてください。
※ 充電開始・終了作業につきましては車両側の取扱説明書に従って作業してください。
注2： 差し込み後、プラグを軽く引き、抜けないことを確認してください。
注3： 感電および火災の恐れがありますので、ケーブルを扉で挟み込まないように注意して閉じてください。
※ 充電開始・終了作業につきましては車両側の取扱説明書に従って作業してください。
パナソニックのEV充電用コンセントは、日本配線器具工業会規格JWDS-0033に準拠した、下記電源プラグに対応しています。
EV・PHEVの充電には下記専用電源プラグをご使用ください。
EV・PHEVの充電には下記専用電源プラグをご使用ください。
※注）[EV・PHEV充電用]電源プラグ以外のプラグを使用する場合、通電は可能ですがロック機能は働きません。
また、下記プラグについては、使用できませんのでご注意ください。
また、下記プラグについては、使用できませんのでご注意ください。
[EV・PHEV充電用]電源プラグにつきましては、現在各自動車メーカー様にパナソニックより提案中です。
詳細は公式ホームページをご覧ください http://www2.panasonic.biz/es/densetsu/haikan/elseev/cabi.html
